これまでの仕事
◎これまでに企画・編集を担当した主な本(敬称略、特記以外は創元社刊)
上野千鶴子・宮迫千鶴『つるつる対談多型倒錯』
山形政昭監修『ヴォーリズ建築の100年』
沖藤典子『転勤族の妻たち』
佐藤初女・宮迫千鶴『森のイスキアで話したこと』
龍村仁『地球のささやき』
水野祥太郎『ヒトの足』(毎日出版文化賞受賞)
龍村修『生き方としてのヨガ』(人文書院)
帯津良一『養生という生き方』(JTBパブリッシング)
鎌田東二編著『謎のサルタヒコ』
同『平安京のコスモロジー——千年持続首都の秘密』
同『モノ学の冒険』
同『日本の聖地文化』
鎌田東二・ハナムラチカヒロ『ヒューマンスケールを超えて——わたし・聖地・地球』(ぷねうま舎)
高田公理『語り合うにっぽんの知恵』
森正人『四国遍路の近現代』
『近江八幡教会百年史』(近江八幡教会)
浄土宗監修『ともいきがたり』
熊谷誠慈編著『ブータン』
今中博之『観点変更——なぜ、アトリエ インカーブは生まれたか』
龍村光峯『錦——光を織る』(小学館)
竹内正実『テルミン——エーテル音楽と20世紀ロシアを生きた男』(岳陽舎)
吉川左紀子・河合俊雄編『こころ学への挑戦』
瀧口美香『ビザンティン四福音書写本挿絵の研究』
海野弘『モダン・シティふたたび——1920年代の大阪へ』
吉田与志也『信仰と建築の冒険——ヴォーリズと共鳴者たちの軌跡』(サンライズ出版)
『日本建築協会100年史 1917-2017』(日本建築協会)
大阪まち物語研究会編『大阪まち物語』
橋爪紳也監修『大阪力事典』
平野区誌編集委員会『平野区誌』(造本コンクール理事長賞受賞)
橋爪紳也監修『飛田百番——遊郭の残照』
上町台地コミュニティデザイン研究会『地域を活かすつながりのデザイン——大阪・上町台地の現場から』
橋本裕之『震災と芸能——地域再生の原動力』(追手門学院大学出版会)
橋口勝利『大学生、福島を聴く——東日本大震災と「こころの復興」』(関西大学出版部)