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編集工房レイヴンについて

レイヴンの​本づくり

レイヴンの本づくり

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​作成中

代表者について

代表者について
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編集工房レイヴン 代表

原 章(はら あきら)

◎Profile

1954年、島根県生まれ。小中高時代を広島市内で過ごす。

 

78年、京都大学文学部フランス文学科卒業後、株式会社創元社入社。

20年にわたり医学、健康、歴史、芸能、精神世界、社会問題、建築、都市論、大阪関係などの書籍を企画・編集。

98年、フリーランスになり編集工房レイヴン設立。取材、執筆活動も始める。

これまでに約250冊の本や雑誌を企画・編集。

 

(2022.08.01 現在)

​制作実績

制作実績

◎これまでに企画・編集を担当した主な本(敬称略、特記以外は創元社刊)

 

上野千鶴子・宮迫千鶴『つるつる対談多型倒錯』/沖藤典子『転勤族の妻たち』/佐藤初女・宮迫千鶴『森のイスキアで話したこと』/龍村仁『地球のささやき』/水野祥太郎『ヒトの足』(毎日出版文化賞受賞)/龍村修『生き方としてのヨガ』(人文書院)/帯津良一『養生という生き方』(JTBパブリッシング)/鎌田東二編著『謎のサルタヒコ』/同『平安京のコスモロジー——千年持続首都の秘密』/同『モノ学の冒険』/同『日本の聖地文化』/鎌田東二・ハナムラチカヒロ『ヒューマンスケールを超えて——わたし・聖地・地球』(ぷねうま舎)/高田公理『語り合うにっぽんの知恵』/森正人『四国遍路の近現代』/『近江八幡教会百年史』(近江八幡教会)/浄土宗監修『ともいきがたり』/熊谷誠慈編著『ブータン』/今中博之『観点変更——なぜ、アトリエ インカーブは生まれたか』/龍村光峯『錦——光を織る』(小学館)/竹内正実『テルミン——エーテル音楽と20世紀ロシアを生きた男』(岳陽舎)/吉川左紀子・河合俊雄編『こころ学への挑戦』/瀧口美香『ビザンティン四福音書写本挿絵の研究』/海野弘『モダン・シティふたたび——1920年代の大阪へ』/山形政昭監修『ヴォーリズ建築の100年』/吉田与志也『信仰と建築の冒険——ヴォーリズと共鳴者たちの軌跡』(サンライズ出版)/『日本建築協会100年史 1917-2017』(日本建築協会)/大阪まち物語研究会編『大阪まち物語』/橋爪紳也監修『大阪力事典』/平野区誌編集委員会『平野区誌』(造本コンクール理事長賞受賞)/橋爪紳也監修『飛田百番——遊郭の残照』/上町台地コミュニティデザイン研究会『地域を活かすつながりのデザイン——大阪・上町台地の現場から』/橋本裕之『震災と芸能——地域再生の原動力』(追手門学院大学出版会)/橋口勝利『大学生、福島を聴く——東日本大震災と「こころの復興」』(関西大学出版部)

◎企画・編集を担当した雑誌

別冊太陽『お神楽』『熊野』『出雲』『飛鳥』、京都大学こころの未来研究センター学術広報誌『こころの未来』(1〜22号)

◎インタビュー・取材など

帯津良一(医師)、佐藤初女(森のイスキア主宰)、葉祥明(絵本作家)、辰巳芳子(料理研究家)、千住博(画家)、辻惟雄(美術史家)、佐治晴夫(宇宙物理学者)、志村ふくみ(染織家)、樂吉左衞門(陶芸家)、観世清和(観世流家元)ほか約50名にインタビュー・取材。 JTBパブリッシング『ノジュール』誌で約13年間、帯津良一氏連載担当。企業や同業組合などの記念誌の編集・執筆も手がけています。

会社概要

会社概要

社名   編集工房レイヴン

所在地  〒631-0014 奈良県奈良市朝日町2-5-5

TEL   0742-47-7766

FAX   0742-47-1558

E-mail  raven@kmf.biglobe.ne.jpお問い合わせはこちら

URL   https://edit-raven.com

代表者  原 章

​事業内容 本の編集・制作

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